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ここで悩む、、止まる、、Instagramの運用しようと思った時の社内や環境の壁

今の時代にインスタグラムも含むSNSでの商品や企業の情報発信が一般的になってきました。ですがいざ会社としてインスタグラムを始めよう、新商品ができたからInstagramを使ってファンを集めようとなる事は少なくないと思います。
そういった際に多くの企業が悩まされる事を過去の弊社の体験、ノウハウを元に解説していきます。

Instagram運用担当者の評価の仕方がわからない・・・。

いざインスタグラムを立ち上げ、運用担当者をつけてしっかりとマーケティング・PRをやっていこうとなり、適任な方をアサインし運用を任せていく際に、どうやってその子のKPIやミッションを設定すれば良いのか、フォロワーを増やすという事がどれくらい難しい、時間を使う事なのかがわからない・・。という問題に直面する企業さんはかなり多いです。
会社の役員陣や上司などがそういった経験やノウハウ、知識がないとかなり難しいかと思います。
結論ですが、しっかりした評価基準がない企業さんの方が多いというのも事実です。
専任者としては自分が結構な時間を使ったり、世の中の情報を調べてトレンドを把握したりとやる事は無限に存在し、終わりがありません。
客観的にみているとそんなに工数がない仕事という風にもみられがちです。
評価基準や曖昧なKPIなどが設定され、でも一応社内定例ミーティングがあってそこで報告しないといけない。何をどう言ったらわかりやすく自分の業務の大変さや成果が伝わるのかも悩みどころです。
その結果何が起こるのか。
それは専任者が会社を辞めてしまう事があります。会社からもあまり評価されず重要なポジションでもなく、でも何かやろうとしたら上司の許可が必要で動くスピードが遅くなりその企画が旬ではなくなり成果も落ちるという負のインスタスパイラルに陥ります。
そういった事例を私も多くみてきています。

専任者をつけれなくて運用が中途半端に・・・

この問題もかなりの企業に当てはまっている問題なのかなと思います。必要最低限で仕事をこなし、マルチタスクが当たり前になった時代です。
だいたい広報や、販促、マーケティングの部署の方々がSNSを担当していることが多いです。
SNS以外の通常業務が激務であり、片手間になってしまうSNS。専任者という鎧は部署単位で担当している企業さんも多いです。
そうなると相当な管理シートや意識統一がなされた状態でないと部署単位で最適なSNSを運用し続けることは難しいです。
世界観の統一や1つの人格というかキャラ、アカウントを運用していくことになるのでかなりの意識の統一感が必要になります。あとは確実におろそかになってしまいますね、、

会社のミッションや決定事項としてやっていくと決まり、仕事として取り組むんでいくにあたり上記のようにおろそかになってきた後は、そして助け合いをしていこうという雰囲気になってしまいますね。
そうなるとどんどんユーザーは離れていきます。そういった粗がアカウントに出てくるので非常に危険です。

どこの予算から抽出すれば良いかわからない・・・。

私もよくSNSのご相談を頂いた際に様々なプランやご提案をさせて頂くことが多いのですがその予算って広報なの?販促なの?という部分で止まることが非常に多いです。もちろん、SNSの効果という部分では目的と施策によって大きく異なります。そこでデータを取り違えると意味がない施策で終わってしまいます。
ふわっとしたままSNSの運用や企画をやることが多いのが事実です。なんのために、どの数値を、どのくらいの期間で追っていき効果を出していくのをおつきあいのある代理店や社内で持つことは非常に大事です。
それが決まっていないとどこの予算を使ってやるのかはわかりませんし、効果が見えづらくなりますので注意が必要です。
ただ一番気をつけた方が良いのは、低予算、短期間で爆発的な効果を出すというのは容易なことではないということを前提に考えなければいけません。SNSの施策の事例をよく調べ、このくらいの数値だとこのくらいの予算が必要というのは相場がもちろんありますのでそこをきちんと把握することが必要です。ただ他の広告とは違い、様々な効果を持っているのでそこも把握するのが必要です。

SNSを運用する際の社内の理解、環境を作っていくのが1歩でもありますのであらゆることを想定して運用体制を整えてもらえると幸いです!

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